usakdsteen

ゆうさくですてぃーん

日記

🐱
就職活動にあたって、

働くための動機がほしいところだ。

動機が全く無い。

働きたいなんて、ちっとも、思ってなんかいない。

動機付けが必要だ。

今、考えてて、分かったことだ。

動機、動機、動機・・・

何にも、思いつかない。

動機無しじゃ、就職活動に踏み切れないのも道理。

動機が欲しい。

今は、ただ、形だけの就職活動。

動機が無い。

動機があれば、やる気も出てくると思う。

動機を探せ。

動機だ。

動機、動機、動機・・・

何も思いつかない。

もう、6月も下旬だ。

夏採用も始まった。

もう、だめかもな。

俺は。

大学の就職担当の人や、家族からも、よく言われることがある。

「おまえは、何がしたいんだ?」 と。

正直に言ってしまえば、

「働きたくないし、何もしたくない」 。

でも、正直に言えるはずも無く、

いつも、適当に、話を、はぐらかしている。



俺は、

「何をしたい?」

と問われれば、

答えに窮してしまう。

わからないから。

特に、何かをしたいとは思わない。

時間や金に、少しでもゆとりがあれば、

その時の興味関心のあることを何かするだろうけど

ゆとりがなければ、とくに何もしない。

興味関心があると言っても、すごく一時的なもので、

継続して関心をもつことはない。

多少の好奇心で、多少の行動を起こしはするが、

探究心は、全く無い。深い関心もない。

今の俺には、時間のゆとりが、多分にある。

そして、金も、多少ながら、ゆとりがある。

しかし、何もしていない。

それは、今、現在、興味関心のあることが無いから。

「趣味は何か?」

と問われれば、

答えに窮する。

趣味といえるような、

継続して、やっているものは、何一つ無い。

コミックやライトノベルやアニメやゲームなどは、

俺にとっては、単なる現実逃避手段でしかなく、

それ以上のものではない。

家族からは、オタク呼ばわりされるが、

それらのものに、強い関心を抱いているわけではない。

コミックやライトノベルやアニメやゲームなどを

買ってくるのは、

衝動買いでストレスを発散している人たちと

対して変わらないであろう次元であると思う。

特に、コミックやライトノベルやアニメやゲームなどは

非現実世界を扱っているものがほとんどで

現実逃避手段には、もってこいの手段だ。

ドラマや普通の小説などは、

非現実的なものも多いが、

コミックやライトノベルやアニメやゲームなどと

比べると、非現実さが、やや劣ると感じる。

だから、あくまで、コミックやライトノベルやアニメやゲームなどを

手段として用いている。

うちの家族は、

コミックやライトノベルやアニメやゲームなどを

たくさん所有していれば

オタクだと思っているらしいが、

衝動買いで、服を買いあさる女性たちは

けっして、服オタクなどではない。

俺においても、同じ原理だ。

俺の場合は、

衝動買いとして、コミックやライトノベルやアニメやゲームなどを

買っているのであって、

そして、それでも消化されないストレスに対する手段としての

現実逃避において、それらを利用しているにすぎない。

しかし、コミックやライトノベルやアニメやゲームなどの

購入には、限界がある。

単価が高い。アルバイトしていないので、これは、きつい。

そして、内容において、絵が嫌いな感じの作風だったり、

トーリーが嫌いだったり、そういうことが多々あるので、

なんでもかんでも、衝動買いは出来ない。

現実逃避手段として使えないものを、購入すると

購入したことが、ストレスになるから。

俺は、他にも、

買い食いなどで、ストレスをなんとかしている。

過食というわけではないが、

おいしそうなものを購入して、食べる。

体重などが、やばいのに、それを分かっているのに

高カロリーなデザート系や乳製品飲料を好んで食している。

要は、糖や脂肪の摂取によって、

ストレス発散しているわけだ。

駄目駄目である。



☺動機はどうした?