usakdsteen

ゆうさくですてぃーん

日記

🐱
今日、久しぶりに

大学へ行った。

目的は、履歴書ゲットのため。

1年以上就活してきて(実質何もしてなかったが)

最近知ったことがある

履歴書は大学名の入ったものを使えと・・・

俺は市販の履歴書を使おうとたくさん買っていたのだが・・・

行ってよかった。

履歴書は市販のものでも良いのは知っていたわけで

本来は無意味な買い物だったわけだが

奨学金の返還の書類が配布されていたことに気づけた

返還の説明会が大分前に行われていたことさえ知らなかった

ううっ。大学のホームページは週に一回くらいは見ていたのだが

トップページに記載されてなかったから気づかなかった

以前はトップページに掲載されていたので・・・うかつだった

今日、大学へ行ったおかげで、返還の書類ゲットできた。

あと、所属学科の就職室へ行ってきた。

わかったことは、就職室に来ている求人は、もう無いということがわかった。

これは、収穫である。

すなわち、これは、本気出さないと、めちゃヤヴァイという意味だからだ。

だから、俺は本気モードに・・・な、れ、・・・な・・・い・・よ・・・

我が所属学科では、派遣はお薦めしないということ。

理由を聞きそびれたが、なんでだろう。

技術派遣は、たいていの場合、特定派遣アウトソーシングだから

一般派遣とは違うわけだが・・・なんでだろう。

もう、世の中は、2009年卒採用モードだからな・・・

さっき、うちの大学の就職率みたが・・・

俺の所属学部、すなわち工学部なわけだが

その工学部の前年度の就職率は、97%くらいだった・・・

約130人中の5人が就職できなかったらしい・・・

うちの大学の工学部、学科がいろいろとあるから・・・

各学科に約一人くらい・・・かな・・・割合的には・・・

事務の人は、就職担当の教授に相談しろと言っていたが・・・

しかし、前後の会話にて、その教授はとても忙しいとも言っていた・・・

これは、どういう風に解釈すれば・・・?

とても忙しいが、無理を言ってでも相談しろ。ということか?

それとも

理想的には相談することが望ましいが、先生は大変忙しいので、出来るかぎり自分で解決しろということか?

そもそも

先生に相談するという発想が理解できない。

たしかに、担当の先生は、企業で勤めた経験のある教授であり、

年齢もあり、知識経験人脈など豊富であるわけだが、

別に、俺は、相談したいと思っていたわけではなく、

今日は、単純に大学に来ていて、未だに有効な求人があるかを

確認しに来たのであって、先生に相談する気は無かったし・・・

あの事務の人の言い方だと、専攻分野での就職は、

大学に来ている求人でしか、就職できないような言い方だった。

大学に来る求人は、就職担当の先生が、その企業の人と話し合ってから認めるらしい。

そして、担当の先生との相談無しには、その求人は学生には紹介できない。

さらに、今、求人は全て無効に近い。

担当の先生に口利きしてもらって、なんとか就職しろということか。

なんか、嫌な感じだ。

たしかに、俺は、社会経験のない、学生で、ガキんちょだが、

しかし、成人であるわけで、大人であるわけで、

なにゆえ、この年になってまで、面倒をみてもらわなくてはならないのか

そもそも、大学と企業で、なんか、優先枠みたいなの設けてるのは

どうなのかと。悪い風習のような気がする。学生を劣化させる。

クラスメートたちのうち、専攻分野に就職希望しているやつらは、

皆、大学に来ている求人をもとに就活していたらしい。

逐一、就職室へ報告等していたらしい。

俺からは、連絡が全く無いから困ったと言っていた。

何ゆえ、こまめに連絡する必要があるのか。わからん。

大学とは教育機関であり、ハローワークではないのだから。

例え、専攻分野の就職希望であっても、

就職とは、個人のことであり、大学とは、基本的には無関係なのではないか。

高校もそう、生徒がどこの大学へ進学したかを気にしている。

俺の高校、現役でいいとこへ進学したやつらがいたが、

そいつらは、1年のときから、目標大学へ向けての勉強をしていたやつらだ。

高校ではない、塾や予備校などで。その高校出身したやつが

どこへ進学しようとも、高校とは関係ない。そいつ自身がしっかりとやったに過ぎない。

就職だってそうだと信じたい。優良企業へ就職できた奴は、

そいつ自身が良い人材であって、どこの大学出かは関係ないはずだ。

なのに、大学は、卒業生の就職先を公開している。意味が無い。

なのに、企業は、大学からの優先枠を設けている。意味が無い。

企業が優先枠を設けたり、大学名で人を見たりするから、

大学が、卒業生の就職先を公開し、それを基準に進学大学を選ぶ奴が出てくる。

優先枠を設けたからといって、大学名で絞ったりしたところで、

そこに良い人材がいるというわけでもないだろうに。

良い人材が欲しいなら、金を時間をもっとかけて、自由応募で全員を選考すべきだと思う。

企業は、良い人材など欲しがらず、どんな人材であっても、優良社員に育てることくらいしたっていいと思う。それが、社会貢献でもあるわけで。

つまり、景気は悪いってことか。どこもかしこも。

長々と書いてきて、俺は何を言いたかったのかさっぱりわからなくなった。

馬鹿な俺・・・

わかっていることは、

俺は・・・さっさと・・・本気で・・・就活しなくては・・・ならない・・・

ということか・・・

奨学金・・・返還・・・月2万3千円くらいなりそう・・・

うげ・・・

貧乏人は・・・借金抱えて学校へ通う・・・

もちろん・・・困窮している貧乏人なんかは・・・学校へなんか進学なんてしないのだろうけど・・・

国民は・・・教育を受ける権利がある・・・教育を受けるためには・・・金が必要と言う訳ではない・・・

貧乏な奴は・・・基本的には・・・家族みんなが貧乏なわけで・・・

家族と一緒に生きていくには・・・進学をあきらめるわけで・・・

教育を受けたいなら・・・家族を切り捨てろ・・・それで解決・・・

貧乏が理由で、教育を受けられないなんてことはない・・・

貧困者は、授業料全額免除が受けられるから・・・

奨学金なんて・・・最近は・・・機関保証人制度があるからな・・・

家族なんて不要なのだよ・・・

たとえ、扶養義務があっても・・・生活保護受けてれば・・・どうにでもなる・・・

要介護者がいたって・・・国の制度でなんとかなるんじゃないか・・・?

ただ・・・問題が一つだけある・・・

試験による選別だ・・・

試験結果という口実で、選抜から漏れるなんてことが・・・

たとえば、前科者とかね・・・きっと落とされてるんじゃないか・・・?

まあ、また、どうでもいいことを書いている・・・

何がいいたいのかはっきりしない・・・わけわからん・・・

俺は・・・混乱しているのか・・・?

どうよう・・・

動揺

ああ

なんで

派遣はお薦めしないんだ?

理由を聞けば良かった。

でも、もう遅い。

大学と家との往復に1000円かかる・・・

バイトしていない俺にとって、つらい出費だ・・・

親に金出してとは言えないし・・・

基本、電話やメールは嫌いだ・・・

結局は・・・俺は・・・馬鹿だと言う結論か・・・

ふむ、俺は、「馬鹿」という言葉の本質を理解していないらしい。

こんなにも、自分を馬鹿呼ばわりしているのにも関わらず

実際はなんとも思っていない。

「馬鹿」とは、他人から言われることによって意味を成す言葉なのかもしれん。

自分で自分に言っても、なるほど効果はない。

まぁ、鬱病の人なら、気持ちが悪くなってく一方だろうが。

俺みたいな人間は、いくら自分を罵っても、応えない。

ああ、なんてことだ・・・誰か・・・俺を罵ってくれ・・・

罵倒を浴びさせてくれ・・・決して俺はMじゃない・・・そう信じたい・・・

だから・・・俺を・・・

はぁ・・・

意味の無い・・・

無駄に長い日記だな・・・

今日、髪を切った。五分刈り。就活に不向きな髪型だが。

1000円カット。頭にいっぱい髪屑が残った。

でも、理容師さんは、まじめそうな人でよかった。

はぁ・・・

今日、図書館へ行った際に、

古い本の無料配布みたいなことやってて、

俺の好きだった雑誌、ベーマガ。5冊あって、全部貰ってきた。

中学や高校のときも図書室が古い本を処分するときにもベーマガ貰ってた。

今日貰ったうちの1冊は、実は、俺の実名が掲載されている号で、

同姓同名ではなく、正真正銘の俺であり、俺の投稿が掲載された唯一の号であり、

もちろん、掲載された折に、雑誌社から、1冊貰っているわけであるが、

それは、大事に保存しておきたいので、読むように1冊欲しかったわけだ。

掲載された当時は、浪人受験生であり、もう一冊買う金なんて無かったのだが。

うれしいゲットだ。問題は、その5冊をリュックにいれ、背負ったまま、

今日一日、歩き回ったといことだ。疲れた。とても邪魔だった。誤算だった。

ああ。

はぁ・・・

そうそう、今日、ジャンボ宝くじ1枚買った。

もちろん、在住の神奈川県で買いましたともさ。

神奈川県に奨学金で貢献!?

違う違う。たしかに奨学金ではあるが、奨学金ではない。

昔、貰った、お年玉からの出費ということにしておけばOK.

300円なんて、昔買った学用品の金額に比べたらたいしたことないし、

ならば、そのときの費用を奨学金で払ったことにすればよい。

つまり、等価交換の気分で。これで無問題としよう。

やっぱダメだろうな・・・

もし、ここを読んだ奴がいたら、ここに書かれていたことは一切忘れてくれよ。お願いだ。

約束しろ。

これはお願いではない、命令だ。

ああ。

馬鹿な俺・・・

ああ。

又、無意味に自分を罵った・・・

ああ。

髭はまだ剃っていない・・・

ああ。

どんだけ~

ああ。

おっぱっぴー

ああ。

まじで・・・

自分で何とかしなきゃならないのは・・・

面倒くさい・・・

やる気失せるわ・・・

ああ・・・

だりぃ・・・

俺よ・・・プライドをかなぐり捨てろよ・・・

今日の一歩は小さな一歩だが、俺の人生において大きな一歩になるだろう・・・

とか・・・月面着陸かよ・・・

ああ・・・

俺ってば・・・

24歳で・・・もう・・・大人・・・ああ・・・

いつまでも・・・ガキで・・・学生で・・・

だらけた人生を送りたかった・・・

憐れな俺様に、魂の救済を!!!!!!!!!




☺こんな日記、読み返す気起きんぞ・・・