【有沢まみず】いぬかみっ！（10）

癒し係数　３０４

いやはや・・・

ライトノベルはいつも電車で読んでいたから

大学行かなくなると

読む機会が減ってしまって・・・

やっと読み終わったって感じだ・・・

いや、ほんとに、薫の本当の名を知りたいよってかんじで・・・

じゃなくて・・・

そうか・・・

１０巻も面白かったので

１１巻にも期待いたします・・・

この１冊を読むのにとても長い時間をかけてしまったので・・・

感想を書くのは無理。

読んでから、１０分以内じゃないと

まじな感想なんて書けないｗｗ

読んだ瞬間の感想と

思い出したときとではちょっと違って

だから

いつも読書感想文とか困ってるわけでｗｗｗ

感想さえ書ければ・・・

レビューとかで小遣い稼ぎとかできそうなのに・・・

あと、ネタバレとか気にしすぎて、書きづらいってのもあって

楽天とかのレビューが全然書けない・・・

俺は、レビューとかでネタバレされると嫌なので・・・



まぁ、感想と、

「プロローグ　たとえどんなに離れていても必ず聞き届けるからっ！ 」
なんかね・・・

「かもな、まいはうすっ！ 」
あの下着ドロ・・・また・・・懲りもせず・・・

「穿いてないっ！ 」
「しゅくち」に気づくの遅っ！

「ともはねとお薬っ！」
ともはねの絵がなかった（泣）

「カオルの気持ちっ！ 」
カオル可愛いですね・

「お風呂いっぱいの愛っ！」
風呂は一人で入りたいね・・・

「だって、啓太だもんっ！ 」
フラノにそういう過去が・・・
人間と人妖じゃ、寿命が違うから・・・か？

「エピローグ　その声で力一杯、俺に向かって叫べ！ 」
啓太・・・

「コミック　フラノの占い～その頃のみんな～ 」
ちょ・・・皆さん、もうちょっと真面目に・・・捜索を・・・してくらさい。
ごきょうや、可愛かった