こんなのどうだろうか?
まず
変数Aに任意の正の実数を1つ
次に
値が1の変数Bと変数Cを用意する
このとき
A > B/C だったら B=B+1
A < B/C だったら C=C+1
これを
A=B/Cになるか、AとB/Cの差がある一定の大きさ以下になるまで
続けた時に
B/CはAを分数で表現した(または近似した)ってことにならないかな?
無駄が多い処理のような気はするけれど
だめかな?
ネットで検索してみると
A以下になるような分数を求める方法が多いんだよね
やっぱダメっぽいな