【島田洋七】がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい！

微妙係数　３００

ああ、なんか1冊目のやつのほうが面白かったような気がする

つか、まわり金持ちが多い環境だったのかよって感じだな

それにしても貧乏貧乏と貧乏という言葉がたくさん出てくるが、

実際のところ、どうなんだろうねぇ・・・

島田さんが上京中、お金を送ってくれたとか書いてあったけど

おばあさんは年金とかを崩して送っていたのだろうか・・・？

あと、娘たちが出世してるなら、一緒に暮らせばそんなに貧乏暮らしにはならなかっただろうし・・・

テレビ買ったとか、ありえん。どこにそんな金あったんか。

いろいろとねだっている様子から、どこかに蓄えがあることを悟っていたんじゃなかろうか

おばあさんの収入と島田さんのお母さんからの仕送りがあってあの生活レベルとなると信じられん

まぁ当時、子供だった島田さんにそういう大人的なことは分からなかっただろうし

まぁ単なる思い出話だから、事実かどうかは関係ないんだけどね。

思い出なんて本人良ければすべて良しだよ。