- @neetsdkasu #
ひさかたぶりのついったー
- @neetsdkasu #
順位が7位から19位への大転落は悲しいね
タイムリミットに関する処理が甘かったせいでかなりのケースで死んでたの悲しいね - @neetsdkasu #@neetsdkasu
全体的にスコア低めだったのかゼロが多かったのか確認するためにdatafeedって情報を初めてまともに使ったわ、結果ゼロが多かったわけだけど
XMLなんてDOM使えば簡単なのにDOM使わずに無駄に頑張った → ideone.com/h8nVoT - @neetsdkasu #
105のほうは成績はてんでだったが、まぁ自分用ツールが改良された
スコアの比での表示とseedごとのちょい情報表示機能がでけた
(左が以前ので、右が改良版) - @neetsdkasu #@neetsdkasu
switchのとこクリックすると値と比とで切り替わる
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ツールがよくなっても成績はよくならないわけだが
まだ統計・確率の勉強全然やってなくて、知識および知識の活用経験が少ないと発想の幅がほんと狭くなって全然何も解決できないね
今回は考えたことメモすることもほとんどなく感想しか書いてないメモ gitlab.com/neetsdkasu/Top… - @neetsdkasu #@neetsdkasu
今回のテスター、編集距離のDPでめっちゃメモリ使うせいでヒープメモリ不足で死んだのだけど、テスターの使い方ページのとこで-Xmsのフラグの説明あったほうがいい気がするけど、誰も文句のスレ立てもレスもしてなかったところ見ると、メモリ不足で死んだの俺くらいなんか?
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なお-Xmsフラグつけて実行できるの確認したあとで、DPがi-2のデータ捨ててることに気づいてテスターソース書き直すことでメモリ問題解決できることに気づいたのダメ、
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102のときもめっちゃメモリ使うテスターだったけど、テスターのソースからは有用なヒントコードは絶対出したくないとかなんか、それとも今時メモリくらい潤沢にあるのが当たり前なんか
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top5とかtop10のやつってratedなやつだけが対象だと思ってたけど違ったんか…
104の大爆死が無ければtop10取れてたかもしれんにゃあ… - @neetsdkasu #@neetsdkasu
まぁ概要は、errorRateに近そうな謎の値計算して0.02未満なら何もせず引数の文字列返して、0.30以上ならlength-1回のgetChecksumでほぼ全部復元して、0.02~0.30の場合はlengthx2回のgetMessageで不一致をgetChecksumで全体のチェックサムが合わなければ2分探索的に、とゆーかんじ
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謎の値は、errorRateを適当決めてシミュレートした結果のヒストグラムと引数の文字列のヒストグラムとの差分和が一番小さいのを採用、みたいな、雑なかんじ
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リザルツアーアップまだなんか