食べ物ってあまり咀嚼しないで飲み込むと
うんこのときにほとんど消化されずに出てくるってのあるけど
それを考えると
ほとんど咀嚼されて無い食べ物の中に寄生虫や細菌とかがいたら消化液をくぐり抜けて腸に住み着いちゃうってことあるのかな?とかテキトー思った
でも細菌には善玉菌と悪玉菌ってのがいるらしいから
善玉菌の場合には生きて腸に届いて共生関係になってほしいんだよね?人間的には?
んで
咀嚼回数増やすと食べ物が消化されやすくなって、それってつまり咀嚼や消化液とかで寄生虫や細菌をぶっころす可能性が高くなるってことだし
人間にとって悪いやつはしんでいいけど、善玉菌とかも死んでしまうんでは?
どうなってんのかわからんからググって調べよう思ったら
なんか欲しい情報は見つけられなかった
おわり
ググったとき
調べたいこととは関係なく
食べる速度や咀嚼回数と胃の運動や消費エネルギーに関する話ばかり出てきて
関係はないけど一応は軽くは目を通したんだけど
(被験者数少ないんじゃね?大丈夫なん?って感じの感想(10人いるかいないかで統計的なサンプリングとしてOKなん?よく分からんじぇ。統計むずかしす
最初に読んだのこれ
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sgf/18/1/18_1_72/_pdf/-char/ja
めっちゃ咀嚼したほうが消化には良さそう(?)
次に読んだのはこれ
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jspfsm/65/3/65_287/_pdf
遅食いや咀嚼回数が多いほうがエネルギー消費増える(?)みたいな話なんだけど
消化しやすい形状の食事のほうがエネルギー消費増える(?)みたいにも読み取れるんだけど・・・?離乳食や老人職や宇宙食(?)とか食うといいのか?(わからんが・・・?
早食いは満腹感低くて過食しがちでエネルギー消費も少ないみたいな話(?)もあって太りやすいとかどうとか
次に読んだのはこれ
https://www.titech.ac.jp/news/2015/031199.html
よく咀嚼してゆっくり時間かけて食うとエネルギー消費増えるとかいう話
こちらも早食いはエネルギー消費少ないってなってる
最後に読んだのはこれ
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/minna_navi/topics/topics4_02.html
これは咀嚼回数や食べる時間が増えるような"食材・食事"を選べって話ぽくて
"咀嚼回数や食べる時間"を増やすことが"目的"となってる話・・・
手段が目的となってるパティーン???
いずれも
まぁなんだかよく分からん
俺のブレーン(脳)では理解の限界っぽ
咀嚼回数が増えると
臼歯によって食物が砕かれるのと同時に
唾液の分泌量も増えて(?)食物がより分解されてそうな気がするが
よく分からん
液状に近い食材のほうがうんぬんってあるから
そうなのかもしれない
ゆっくり食べると
一度に胃に運ばれる食べ物の量とかが減るけど
胃液がそんなに早くモノを溶かすわけじゃなかろうけど
少しずつ胃に投入することの意味はあるのかな・・・?と思ったけど
液状に近い食べ物の話からするとそんなに関係ない・・・?
(そういや飲料とかって胃でどうなってんのか知らんなあ・・・