鼻づまり(?)で息苦しいのに
暑さと高湿度でも息苦しい
ここ最近、毎日ブログに記事投稿してるけど
このブログへの雑多なアクセスがまるで無さそう
アクセスログ見ると99%以上が非ログインの俺だしな…
ネット社会におけるブログというやつの存在が大昔とは異なっていそう
大昔はもっとSNS的な感じだったような気がする
足跡機能みたいなものがあって
足跡あったら自分も訪問しかえす、みたいな謎マナー(?)あった気がする
アクセスカウンタとかもあったような
ランダム訪問とか新着記事一覧とかそういうのもあったのかもだし
他の人のブログ訪問でポイントや実績(?)が付く機能があったのかもだし
そういった訪問は普通のブログサービスではもう廃れた文化なのかもしれんな
いあ、もう10年以上前から廃れ始めてた気もするが…
価値のあるようなコンテンツ(知識・情報・経験)を発信するようなブログのあり方が今のネット社会の主流なんだろうな・・・たぶん
記憶曖昧だけど
そもそも、ごくプライベートなことの発信は意味がない的な感じの空気が、大昔の海外のネット社会にあったらしいような話が存在した気がしたが(いあ、うーん、わからん
(俺の見てる範囲では)今でもツイッターとかでも海外はそういう雰囲気ありそうな気がしなくもない・・・
個人の発信だけど、他者にとって意味のある価値のある、そういった情報になりそうなものを発信してる、みたいな?
いあ、まぁ分からんけど