今年は
職歴なしアラフォー無職が就活するには厳しい1年になったのだと思う
でも、僕は結局今年も就活しなかったので関係ないんだけどね…
今年は、無職13年目(2008年が1年目)
まぁこのカウントは4月スタートだからまだ残り3ヶ月あるけど
今年は本当何もしなかったなって感じだ
いあ、今年も何にもしてないから、12年間何も成長してないんだよね
ぶっちゃけ学生時代も真面目ではないから、37年の人生で成長なんてまるで・・・
昔から記憶力は乏しいが
印象的なことならまぁ記憶には残ったりはするんだが
今年何があったかというとまるで思い出せない
それくらい何もない年だった
まぁでもこれはいままでも毎年そうだったかもしれないけれど
auの3Gガラケーが2022年3月だったかで終わるらしいのだが
それより前に、ガラケー内のカレンダー機能が2020年までしか使えないという謎仕様があって、2021年にこのガラケーがまともに動作するか怪しく
そんな感じで
2020年中に作りたかったガラケーアプリを一通り作っておくか!と意気込んだはよかったものの
想定よりも俺が無能すぎたために
アプリは2つしか作れなかった・・・
また、わがガラケー、ほとんど使用しなかったときでも1週間もバッテリーが持たないことから、かなり限界が近づいてて
アプリ色々作ってても、2021年中にバッテリーの持ちのためにアプリ使わないって事態が発生しそうなため
2つ目のアプリ作ってる途中でモチベーション低下して3つ目着手には至らなかった・・・
3つ目は和音なしの曲入力できるピアノ鍵盤風のUIつけたアプリ、か、あるいは、カジテツのうち消耗品買い出しので商品値段の店ごと比較のメモしやすいアプリ、か、4人麻雀、か、の3つのどっちか作ろうかと思ってたけど
モチベ低下と己の能力の低さとあって結局諦めた
なんかダメだ
今年、俺の時間を大きく奪ったものとして
小説を読もう!というサイトでいくつかのラノベ読んでたというのがある
遅読なのにこういうサイトでラノベを読んでしまい
無限に時間が消えた
ラノベを読んだところで俺の人生が好転するわけでもなく
一時的な現実逃避にはラノベはよいのだろうけど
一時的の度を越えた時間を費やしてしまったのがダメ
浪費のキワミ
今年はプログラミンコンテスト参加をしなかった
理由は色々あるのだが
大雑把にわけるならパソコンの問題と生活時間の問題と能力の問題との3点
パソコンの問題は
液晶壊れててネットブックでただでさえ小さい画面が半分しか使えないのはね厳しいのは2019年にさんざん感じてたことだが、問題文は読みにくい、コーディングはしにくい、調べたりするのもしんどい、サイトによっては画面に入りきらず読めない部分がでてくる、など、ね
それ以上に厳しいのがウェブやブラウザの進化ね、この古いパソコンは去年時点での最新ブラウザですら動作が厳しい、スペック不足、複数タブ開いていられないのが競技では致命的すぎる、何よりウェブサイトのほうも重い作りになってるし、パソコンのディスプレイがでかいことを前提に決め付けサイズで作ってるスクロールバー無いサイトもあって、レスポンシブなサイトも画面小さいとまともな対応してないらしく使い物にならないサイト多いし、
あと物理的にマウスボタンや電源ケーブルが壊れてるのがつらい、マウスは競技で致命的だし、バッテリーの持ちも悪いから電源ケーブルが断線しかかってる部分の世職具合が悪くなって電力供給が断たれるとそれの対応しなきゃならんで、そんなんで競技やれるわけないじゃん・・・
生活時間の問題は
rated出るなら23時台に開始のコンテストにしか参加できない…それ以外で2時間もまとまって確保できるような生活になってない・・・コレ自体は2019年もそうだったので、2019年は結構無理して参加してたので、止め時と言えるものだったのかもしれない
まぁそもそも2020年こそは脱無職に動き出せたらいいなという可能性も期待したかったからコンテストに囚われるをしたくなかったってのもあるけど・・・
能力の問題は
加齢の老化現象による能力低下を感じたのと
雑な参加の仕方による成長限界を感じたのと
この2つかな・・・
前者はタイピングミスが目立って増えてきたってのと、思い出すのに時間がめっちゃかかるようになってきたのと、思考能力・思考耐性が低下して途中で思考を諦めていまうのと、
後者は勉強や練習などしないとレートは下がり続ける一方だし、しかして勉強や練習を出来るような人間ではないため、努力できない人間なため、成長限界なんだよね
今年は結局買い食い三昧だった
買い食いやめるぞと思ってたのに
たくさん、食べてきた、不健康だし、金の無駄なんだよな
今年はネット活動制限をしてた
インターネットとやら無限に時間が 消えるために
まず、hostsファイルで競プロ系サイトと5chとtogetterへのアクセスを禁じた
そして、ツイッターもツイート検索できないようブラウザ拡張機能で弄ったりとした、ログインしても人間観察できないようフォローを全部解除してリストも消し去った(とはいえ、今年前半はまだツイッター普通に使ってたけど
これらを禁じて封印した結果、多少は効果はあったのだけど
結局のところ、何もしないでぼーっとしてるだけの時間が増えただけだった
空虚感が増したような気がしなくもないけど
制限する前よりかは自由は作れている感じはする
制限する前はそれらに囚われすぎていて脱せなかったが
でもまた、最近は、結局はそれら以外のことに囚われる時間もできてきつつあり、パソコンが壊れない限り、人生の時間が始まらない気がする・・・
パソコンが壊れたら、深夜に起きている理由が無くなる、早寝早起きが習慣になる可能性すらあるからね、、、、今年の始めごろは早寝早起きしようと取り組んでいたけれどいつの間にか深夜・早朝と夜更かし夜明かしするようになってしまって、結局のところ去年までと何も変わらんみたいな・・・ダメ人間のまま・・・
そういえばアカウント整理とかやってた
ポイントサイトとか様々なネットサービスとかを退会しまくった
脱無職のためにネット生活に区切りをつけるためと
数十サイトのアカウントを退会・削除をした
主要メールアドレスも3本に絞った
このアカウント整理はあくまでリアルのアカウント、つまり実名活動用のアカウント群であり、
neetsdkasu関連のアカウント整理ではない(まぁneetsdkasuアカウントでも実名と紐付いちゃってるのあるっちゃあるけど、とぷこだとかね・・・)
まぁどうでもいい話ではあるけど
今年は、モジラさんにコントリブとやらを2度ほど・・・
1回目(8月2日ごろだけど、何したかの記録は消えちゃってる…)
ttps://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/HTMLTextAreaElement/contributors.txt
ttps://developer.mozilla.org/ja/profiles/neetsdkasu
2回目(12月28日ごろ、プルリクしてマージされるの初体験ですた)
ttps://github.com/mdn/content/pull/708
今年の対外的な活動はこれくらいしかやってないかもな…
コンテスト参加やめたものの
退屈による飢えからなのか
プロジェクトオイラー埋めに意識を奪われてたな
難易度低いやつ100問ちょいくらいを埋めた
やはり無限に時間が浪費された感がある
"遊び"という言葉、
生活の中のゆとりや余裕って意味であって
ゆとりや余裕が無いのに、娯楽にね、興じるのはダメね…
無職ゆえの行動制約の少なさが、娯楽に無限に時間が注ぎ込まれる原因・・・か?