の呟きは 15
シミュレーションとエミュレーションの違い、ググったけどよくわかんね
- (UPD ) #
明確なルール(仕様?)があってルール(仕様?)どおりに再現するのはエミュレーション?
ルール(法則?)はあってルール(法則?)どおりに再現するのは難しく、ルール(法則?)どおりに再現されていると"みなし"ている(近似?)のはシミュレーション?
ルール(法則?)はあったとしても、具体的なルール(法則?)を知ることが難しく、その未知のルール(法則?)に従ってるかではなく、実例と類似の過程や結果を得られるようにするのはシミュレーション?まぁ、わかんne
difference simulation emulationでググって英語のページがわんさか出てくるのだから
英語ネイティブさえあいまいな概念の可能性はある(単に非ネイティブが質問サイトで投稿してるだけかもしらんが日本語だって日本人にとっても曖昧だと感じるような言葉だってあるだろうし
まぁ、言語なんてそんなもん・・・
- (UPD ) #
シミュレーションは
再現において
不明な部分や不正確な部分を含むってことか?
例えばフライトシミュレーターは空を飛ぶという自然現象と密接だが
自然現象の厳密な自然法則は不明であり(現行の科学法則で証明されてることですら未来の新発見で覆される可能性もある…?)
また、コンピュータは任意の数値を表現できるわけではないため現行科学における法則どおりな計算すら誤差を含む不正確な数値しか算出できない(科学の観測における誤差と仮想の再現における誤差は意味が違う…?) 仕様の再現てのもなんかおかしな表現だな
ブラックボックス的な、インターフェース的な
そういう雰囲気?ルール(仕様?)どおりに実現することが可能であることが判明してることを、別の形で再現する、がエミュ?
今日は月曜日だたか
https://internals.rust-lang.org/t/how-to-handle-pattern-matching-on-constants/2846
へぇ、constの値をパターンマッチに使えるとは、これは知らんかった- (UPD ) #
#[derive(PartialEq, Eq, Debug)]
struct Foo<'a> {
v: bool,
w: &'a str,
}
const X: Foo = Foo { v: true, w: "1" };
const Y: Foo = Foo { v: false, w: "2" };
const A: &str = "1";
const B: &str = "2";
fn main() {
let v: usize = std::env::args().count();
let s = (v + 1).to_string();
let foo1 = Foo { v: false, w: &s };
match foo1 {
X => println!("X"),
Y => println!("Y"),
foo2 => println!("{:?}", foo2),
}
match s.as_str() {
A => println!("A"),
B => println!("B"),
_ => println!("NO"),
}
println!("Hello, world!");
}ところで
fooという名前を使うと
clippyさんが激おこ(blacklistがどうのこうの)あれれ?
blackを悪い意味で使う風習は無くす方向じゃなかったん?わからん