面白係数 400
何年か前に古本として入手したがずっと積読だったのをようやっと読んだ
この本、1986年に出版されてるぽく、35年以上昔の本・・・(35年もあればゲーム理論も色々と発達・発展してるだろうし・・・)
新書(?)でありブルーバックスというレーベル(?)の目的からして専門書ではなく一般人向けに書かれた本とだけあって、読みやすかった
感想としては
ゲームは難しい・・・(ジレンマ、どうしようもない・・・
とだけ
(あと、35年前を少し知ることが出来たのは多少感じるところはあった、色々とまだこれからなんだな、という雰囲気とか。35年前の若者も今の若者とそう変わらなさそう・・・とか。。。(ところで著者の執筆時の年齢が今の俺の年齢とそうかわりなく、俺、人生ヤバイ
あまり深く考えず何となく入手した本であり
ガッツリ知りたいジャンルというわけでもなかったので
浅い感想しか出てこん・・・
(まぁガッツリ知りたいなら一般書じゃなく専門書(?)なり論文(?)なりを読むべきだなのだろうと思う(知らんけど))
まぁ、ジレンマ状況、辛い、とだけ・・・
社会に出て人間関係を作りたくない、ただそう、強く思った
脱無職、したくないです・・・