の呟きは 16
蓄光の原理についてググってみたが読む気がしなかったが
画像の検索結果とかから雰囲気的に
もしかすると
大学の授業で似たような話あったかも・・・?とか思ったけど
大学時代の物理関連のテキストとか廃棄済みなので、確認しようがなかった励起とか光とか
もしかすると発光ダイオードのほうの話だったかもしれんな・・・
まぁ分からん、覚えてねえ
さむい
いあ、涼しいのレベルではあろうけど
さて・・・
- (UPD ) #
拡張子をphpにしといてphp以外で生成してたら面白いよね(?)
phpを使ってることが分かってもセキュリティ的には問題ないのかな
まぁハッカーはそんな単純にページの拡張子を信じないか・・・ Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/114.0.0.0 Safari/537.36
とかにすればいいのけ?vivaldi.exe --user-agent="Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/114.0.0.0 Safari/537.36"
としたが
これでいいのだろうか・・・?まぁ一応それでも動いた
念のためにフラグ全体を引用符で括ったがこれでも大丈夫ぽい
vivaldi.exe "--user-agent=Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/114.0.0.0 Safari/537.36"- (UPD ) #
タスクマネージャーでコマンドラインを確認してみたところ
同時に立ち上がるサブプロセス(子プロセス?)へ渡されてるのは値だけ引用符で括った感じだから
引数はフラグ名まで含まない最初のやつのでよさそうただ、windows自体の引数を渡す仕組みどうなってるんか分からんけど
- (UPD ) #
こうなるらしい
hoge.cmd
@echo off
echo 引数1 %1
echo 引数2 %2
echo 引数3 %3
echo 引数4 %4
echo 引数5 %5
echo 引数6 %6
$ hoge.cmd --user-agent="hoge fuga" "--user-agent=hoge fuga"
引数1 --user-agent
引数2 "hoge fuga"
引数3 "--user-agent=hoge fuga"
引数4
引数5
引数6イコールは消える・・・
さっき、ショートカットにイコールなしで設定したとき動かなかったの謎なんだけど
引数の処理の仕方ってプログラムごとに違う・・・?
バッチファイルだとイコールを消すってこと・・?まぁ少なくともイコール後の引用符が有効なのがわかったので
それはよかった(?)