の呟きは 38
https://thehackernews.com/2020/09/windows-xp-source-code.html#link_share
4chanかよ・・つかれた・・・
だる
(omitted)
なんか調べたいと思ってたことあったのに忘れた・・・
someoneとsomebodyの違いとは
PaulAnkaのLonelyBoyでsomeoneとsomebodyが使い分けられているような
歌詞見るとそうぽい
雑なググりだと
someoneはsomebodyよりほんのちょっとだけ硬い表現で書き言葉(つまり文語?)で好まれる?
somebodyはsomeoneより少しくだけた表現で、bodyという語から具体性を意識した語にもなる?つまりsomeoneのoneはより抽象的表現
ロンリーボーイの歌詞的には
曖昧なイメージの誰かsomeoneと
少し具体性を持ったイメージの誰かsomebodyが混在してるとおそらくば
一般論的な語りみたいな
「人はいつか誰かを愛する」だとsomeone
「自分はいつか誰かを愛する」だとsomebody
な感覚だろうか語呂感からの使い分けかと予想してたけど
oneとbodyで印象変わるならありそう歌詞だからね
語呂とか響きは大事だし
これ全然違う・・・
ちゃんとした紙の英和辞書を引いたら
全然ニュアンス違う語だった
someoneとsomebodysomebodyは
本当に誰でもいい誰か(フランクな呼びかけ)、重要人物(代名詞的?)、の2種類の意味があって、
someoneは、違うニュアンス、よくわからんもうちょっとマシな辞書が必要かも
もし"誰か"を表現したいときは"someone"を使うほうが無難ぽさはある
紙の辞書はネットの辞書より強いけど
使った紙の辞書が用途限定されるせいで、あまり強くない…あくまで中高生が学校の授業の範囲内で使うであろう程度のものぽさげ
まぁ言語は時代とともに変化してくものだし
一生ものの辞書なんてないわけだから
学生時代の間に使えればそれで十分なのかもしらんが
社会に出てから辞書が必要になったら最新の実用向けの辞書を買えばいいわけだし・・・
somebodyは"本当に誰でもいい誰か"となってたけど、実際的な意味としてはそうだけど
"重要人物"という意味にもなるところからして
"そこの名も知らぬあなた、あなたが私にとって重要なのです、私に反応してください"的な感じなんじゃなかろうか・・・?いあ、まぁ知らんけど
ソースコード的にウソでは・・・?
- (UPD ) #
template.HTMLEscapeStringはNull文字に対応してる
そこだけが違う変換方法にはかなり差があって
strings.Replacer使ってるhtml.EscapeStringのほうが効率重視ぽそう- (UPD ) #
strings.Replacerは実装が複数あって
1バイトから2バイト以上への変換がある場合はbyteStringReplacerが使用される
これは変換テーブルを用いた変換なうえに
生成後の文字列のサイズが先に計算されてからコピーされてく一方のtemplate.HTMLEscapeStringは
switch分岐による変換な上に
コピー先のメモリは随時拡張されてく(詰まりメモリの再確保が複数回発生するかもhtml.EscapeStringはstrings.Replacerを使うので、複数の大きいサイズの文字列を変換する必要があるときに効率がよく、
小さいサイズの文字列の変換や変換処理の発生頻度がすごく少ない場合は大げさな処理方法template.HTMLEscapeStringはhtml.EscapeStringの真逆の用途という感じか?
大きいサイズの文字列を高頻度変換するならやや非効率
回答者の話的には
template.HTMLEscapeStringはtemplateパッケージの内部で使うのを目的としている、という感じ?
英語よくわからん
うーん、アイデアがわかない
(omitted)
https://golang.org/pkg/html/template/
なるほど
ただの{{.}}が{{. | htmlescaper}}などに解釈されるのねjavascriptを仕込めるのはすごいな
眠いじょ・・・
画像のIDどうしよか