usakdsteen

ゆうさくですてぃーん

はぁ

大学の実験の授業の

・ネットワークプログラミング

コンパイラの作成

の2つのテキスト読んでみた

到底、自分ではクリア不可能な内容だった

結論としては

自分はプログラマーに向いてないと思う

はっきり言って

センスに欠ける

技術そのものは努力でカバーできても

発想やアイデアやひらめきはセンスによるもの

努力で身に付くセンスと持って生まれたセンス

前者は誰にでも習得可能だけど

後者はそうではない

実験は少人数チームで行うので

おそらくチームで1つのソフトを作るので

問題は無いと思う

しかし、

オレがやりたいのは

自分の趣味の範囲でのプログラム作成

自分ひとりで何かソフトを作り上げたいと思っている

独自性を出すにはセンスが欠かせない

努力で身に付くセンスではありきたりのものしか生み出せない

面白くも無い

つまらない

オレはそう感じる

だから

ちょっとショックを受けた

もちろん

プログラミングの趣味は継続していくけど

あくまで、自己満足の世界で終ると思う

すごいことは出来ない

そう思うと、悲しくなるね

はぁ