天元突破グレンラガン [9]-[27](最終回)

面白係数　４００


全話見終わるまで結構な時間がかかってしまったが

ニアとの出会い→螺旋王打倒まで（第2部 風雲編　というらしい）
何と言ってもニアがめっちゃ可愛かった・・・可愛い杉・・・はぁはぁ・・・ニアたん・・・
ニア以外は特に強い感想はない・・・


それ以降（第3部 怒涛編、第4部 回天編　というらしい、２部構成だったのか・・・）
２部構成・・・・おそらく地球舞台と宇宙舞台の境くらいか？
いきなりでかくなっててビビった、つか科学技術の発展早過ぎっしょ・・・地下暮らしの連中にとってオーバーテクノロジーすぎる・・
ヴィラルは丸くなりすぎだし、ロシュ―が酷いし、キノンがロシュ―に惚れてるし（かなり年下だよな・・？）、
しかも老後まで描かんでも・・・老いたロシュ―やシモンは正直、見たくなかったわ・・・・
しかし、人死に過ぎや・・・螺旋王倒すまでのグレン団の連中がめがっさ死んでおるがな・・・ここまで情け容赦なくやるとは・・・
あとニアが悲しかった・・・助からんのか・・・ああ・・・
アンチスパイラルの連中もちょっと意味分からんし
そもそも銀河をブン投げるとかいくらなんでも・・・そこまで星間引力強くないやろ・・・とくに乗っかるあたりは無重力空間で上下概念とかどういうことやねん！と・・・
ま、そゆとこにつっこんだら負けなわけだがｗ


第1部のカミナのカリスマはすごかった、が
全体的にはヨーコをニアを見て萌え萌えするアニメだったな