【椎名高志】絶対可憐チルドレン（33）

面白係数　３００


32巻を読んだのは９か月くらい前か・・・

まー随分と間をあけてしまったことで・・・


それにしても相変わらずのパンドラとバベルの仲良しで・・・

多少は話が進展したのでよしとするけど

そういやパンドラって初期の頃はどんな活動してる組織だったっけか思い出せないなあ・・・



この巻の話

皆本が薫たちの部屋を勝手に整理整頓したらしいが
流石に思春期乙女の部屋を勝手にそゆことするのはいかがなものかと・・・
中学生ならもっとキレてもいいところだと思う、そういう時期なわけだしね！

超度が上がったプレコグの人の話だけど、超度６ってかなりすごいんじゃないのか
特に何かあるわけでもなく軽く終わった感じだけど・・・
それにしても兵部や管理官みたいに複合能力者があんまいないのは何でなんだろな
かのプレコグの人はテレパスとの複合になったみたいだけど
超能力の発現のシステムってどうなってんだろな

それと今更気になったのは超能力って発動に肉体や精神のリスクとか無いんかね
体動かすのと同様の疲労だけで済むなんてお得すぎる能力やな