の呟きは 39
どこでもメガモンの竜王でS直ドロップした
ラッキーS2個目
復刻はブレアだったのでスルーした・・・
今日、3匹もゴキブリ遭遇したので最悪
ボーナスダンジョンの鍵3個ともゲット
結果は
ドラキー1、ハズレ8・・・
まぁ当たりが1つあっただけでもラッキー・・・蒸し暑い
酸素が少ない
息苦しい- (UPD ) #
win11メモ
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11-specifications
https://support.microsoft.com/ja-JP/windows/installing-windows-11-on-devices-that-don-t-meet-minimum-system-requirements-0b2dc4a2-5933-4ad4-9c09-ef0a331518f1
https://support.microsoft.com/ja-JP/windows/ways-to-install-windows-11-e0edbbfb-cfc5-4011-868b-2ce77ac7c70e
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/design/minimum/supported/windows-11-supported-intel-processors どこでもグリザードが出現する1分前に遭遇できたので
出現してから2分くらい経ったタイミングで挑戦するでうまく討伐中に乱入できた
2ターン目にうっかりウォークライしてしまい、きあいためにしてれば3位以内に入れたかもしれんのにもったいない・・・- (UPD ) #
そして、旗の色バグですねえ
色だけじゃなく、高位装飾も消えてるという 1位の人、ほぼソロ討伐とかわりなさそう
なお、こころはCこころだった・・・アドチャンス来てほしかったぜ・・・
しかして、やはり
メガモンのグリザードは、メインストーリー12章のグリザードとは別物では?という感じしかしないな・・・ソロでしかクリアできないメインストーリーのは
弱体化されてるのかもしれん・・・
最近のどこでもメガモンで気付いたことあるんだけど
それなり人気のメガモンだとそれなり人が入ってくるのは分かったが
上級職も解放できてないようなプレーヤーが竜王なりこのグリザード戦になりに参加してるの見かけるのだが・・・何故- (UPD ) #
疑問としては
そういう初級プレーヤーが討伐ターンまで耐えられるのかが不思議なのだが
新規プレーヤーのふくびき結果が運営の意図によってピックアップ★5が出やすく設定されてて強い武具を持っているというのはわかるが
だからといってこころの収集具合なども加味すると、強いメガモンの攻撃に耐えられるのか本当疑問・・・ジェム復活はあるだろうけど・・・メガモンは素早さは高くなさそうのがいるから、攻撃一発あてたら、ゆっくりコマンド選択して討伐終了まで時間稼ぐというのは可能なのかもしれんが・・・
スポットライトアワー、メノクラゲか・・・
送るポケモンのアメ2倍、これは・・・これだけはよいやつか
ギットハブの2段階認証要求がとうとう来てしまった・・・
おわりです・・・- (UPD ) #
TOTPってこれか・・・?
https://ja.wikipedia.org/wiki/Time-based_One-time_Password
https://www.ietf.org/rfc/rfc6238.txtTOTPってオフラインでも使える・・・?
うーん、古いスマホのほうにFreeOTP入れてるからそれで動けばいいのだけど?
時間の正確な同期が必要ってのがやっかいか
RFCのレファレンスコード(?)とやら
そのまま使えば良さそうな気がしなくもない- (UPD ) #
Rustには標準ライブラリでそれらのアルゴリズム実装がない・・・
- (UPD ) #
どうでもいいけど、rustで書いたunkocryptoとidpwmemo
CRC32を使うところは自前traitのChecksumじゃなくてstd::hash系の実装にすべきだったかもなぁ・・・とは思わなくもない
https://bitbucket.org/neetsdkasu/unkocrypto_rs/src/main/src/lib.rs
https://bitbucket.org/neetsdkasu/idpwmemo_rs/src/main/src/crc32.rsあー、でもstd::hash系の実装だと
使い方からしてちょっと都合悪いのか- (UPD ) #
CRC32の実装の中身のアルゴリズム実装部分だけstd::hash系で実装して
自前traitのChecksum実装の中で使う、というのが正しいかもこれだしな・・・
https://doc.rust-lang.org/std/hash/trait.Hasher.html#tymethod.finishあるいは自前traitのChecksumのかわりに
std::hash::BuildHasherを受け取ればいいのかな
- (UPD ) #
Go言語だとhashとcryptoでパッケージが分かれていて
TOTPで使うアルゴリズムはcryptoに分類されてるけど
IDPWMemoで使うCRC32はhashに分類されてる・・・
CRC32はハッシュ?Rustはstd::netがあるのだからcrypto系も標準で入っててほしいね
サードパティライブラリを利用しないと実装できないね
Rustの場合・・・
ブラウザは厳しいかも・・・
サポートされるアルゴリズムが少ない・・・
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/SubtleCrypto/digestHMACあった
https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/SubtleCrypto/sign使い方がわからん・・・
(omitted)
https://docs.github.com/ja/authentication/securing-your-account-with-two-factor-authentication-2fa/configuring-two-factor-authentication-recovery-methods
リカバリーコード・・・?
これって結局のところ
パスワード管理と何の違いがあるわけ・・・?