目的
お金(現金)の浪費を防ぐこと
(ついでにダイエット)
条件
・弁当を忘れた時、昼をはさむ外出の時、買い食いを許す
ただし、意図的に弁当を忘れるのはよろしくない。
寝坊したり、材料が無い等で弁当を用意できなかった場合も許す。
飲食代は、飲み物含めて500円以下とする。
・弁当の時、飲み物を1品買うことを許す。ペットボトル・缶・紙パック等なんでもよい
出来ることなら家からの持参が好ましい。
しかし、ダイエットの観点からなるべく控えたほうがよい。
・人付き合いなどの飲食は許される。
仕方の無いことである。
・のど飴等の目的が飲食でない飲食物の購入は許す。
・長期的消費となる飲食物は許す。長期的とは2~3ヶ月以上を指す。
たとえば、小包装が数十個入っているもの(飴など)
できるかぎり、買わないほうが好ましい。